※悪魔でほんのちょっとです、上級者～中級者の方は勿論、初級者でもちょっと触った事がある人は何も特がある記事ではありません。要するに誰得
第1回！ちょっとだけPCｒｙ
ごめんなさい第2回以降の予定は皆無です本当にｒｙ
記事書いてるけど、実際これ覚書なんだよね…ごめんね…でもまぁ…許してくれ…
さて早速本題。
Windowsにはタスクバーと呼ばれる領域が存在します。此処でタスクバーとは何たるかを説明する気は毛頭無いので、「初期では下にある横長の棒」と言う事にします。XPなら青、Vistaなら知らね、7なら透明の、XP以前のならグレーのあれです。もう分かった筈。
WindowsがインストールされたPCを起動した事がある人なら誰でも一度は見たことがあるであろうあれです。
まぁ、何たるかは此方まで→http://e-words.jp/w/E382BFE382B9E382AFE38390E383BC.html
今回の目的は、タスクバーを使わないでウィンドウ管理をしてしまおう、と言う事です。
機能性やら何やらは何も考えていません。ただ、ちょっと見た目が良くなる、壁紙が映える、等の効果はあると思います。
まぁ、最近ではタスクバーを考慮した背景画像なんかも多いと思いますが…お目にかかった事はないけどｗ
さて、目的に向かって話を進めます。
今回は悪魔でタスクバーを使わないのが目的(実質的には目に見えないだけ＾ｐ＾)なので、透明化等は内容の範疇外となります。透明化したい場合は「タスクバー 透明」等で検索してみると良いでしょう。
若干逸れましたが、この使わないでウィンドウを管理するのは特別なツール等を使うことなく、Windows標準の機能で済ませる事が出来てしまいます。あら便利。
まず、タスクバー上で右クリック。コンテキストメニューからプロパティ。「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」と言う名目のウィンドウが出てくる筈。
執筆者の環境はXPなので他のOSの話は知っちゃこっちゃありません＾ｐ＾
今回の目的に沿っているのはタスクバーのタブですので、スタートメニューの方は弄る必要はありません。
さて此処からが作業です。「タスクバーのデザイン」の設定画面を、この様にして下さい。
→
あー此処で注意ですが、さっきこの様にして下さい、とは書きましたが、ぶっちゃけ「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れておく事以外はどうでも良いです。全部にチェックを入れても良いし、もしくは上のSSと同じ様にしておいても構いません。とにかく、「タスクバーを自動的に隠す」、さえチェックを入れておけば良いのです。
通知領域は今回関係ないので無視。ご自分の設定のままで結構です。
これで準備は完了です。多分、タスクバーからマウスを外すと勝手にスクロールして隠れる事でしょう。マウスを又タスクバー上に持っていくと表示される筈。
また、マウスを使わなくても、キーボードで、「Win+Tab」と押すとフォーカスがタスクバーに移るので表示される筈です。
さて、此処まで来たら後はタスクバーを表示しないでウィンドウを操作するだけです。
一応目的はこれです。これしかありません。何も特別な事はしていないので、別に凄い事じゃなかったりしますorz
ですがまぁ、良いでしょう。どうせ駄文だし。自己満足だし。
キーボードで、「Alt+Tab」と押します。
見慣れないメニューが登場する筈です。
これこそが今回の目的である、タスクバーを視覚的に使わずにウィンドウ操作をする、の立役者です。
適当にウィンドウを開いておくと、タスクバーにはそのウィンドウを格納してるぜー、的なバーが出る筈。そのバーの内容がさっき開いたメニューの中身です。
Altを押しつつTabを押すと、どのウィンドウを開くか選択出来ます。その間、タスクバーは勿論見えていません。要するに、タスクバーを視覚的にｒｙが完成した訳です。
あー…滅茶苦茶どうでも良い記事だ…。これは後で削除フラグか…？
まぁ、そういう事です。すげえどうでも良い。以上覚書でした。
誰得だマジでｗ