Opera

OperaのLastPassを使ってみる

パスワード管理を管理するソフトウェアは多々存在しますが、そのジャンルのソフトウェアの中にLastPassがあります。
LastPassはメジャーなブラウザやデバイスに対応しています。今回は、その内の一つであるOperaでの操作をまとめておきます。

Operaのエクステンションを使用してパスワードを管理することができます。また、その際LassPassへアカウントを登録することになります。
つまり、サービス側に重要な情報をまるまま預けてしまうことになりますが、その辺りのセキュリティに関してはプライバシーステートメントなどを読んでください。
LastPassの導入はLastPass公式サイトのダウンロードページに移動して、推奨されたエクステンションをOperaにインストールするだけです。もしくは、直接Operaのエクステンションのリストページに飛んでダウンロードしてください。
また、この記事の執筆時のOperaのバージョンは11.51、LastPassは1.75.5です。

https://lastpass.com/
https://addons.opera.com/ja/addons/extensions/details/lastpass/1.75.5/


インストール後、アドレスバーにLastPassのアイコンが表示されます。
アイコンをクリックすると新しいタブでログインフォームが開かれるので、そこでメールアドレスとパスワードを入力します。
初めてLastPassを使用する場合はここからアカウントを作成します。


「ログイン後にMy LastPass保管庫を表示」にチェックを入れておくと、ログイン後すぐに新しいタブで自分の保管庫が表示されます。
保管庫では保存したパスワードを編集したり削除したりすることができます。更に各項目はリンクになっており、リンクを開くとログインフォームにそのまま遷移できます。
この機能はOperaのオートコンプリートには無いので重宝します。
ちなみにこの機能はアドレスバーのアイコンからでも使うことができます。ただし、この際は「最近使用したもの」のみに限られます。
また、保管庫の情報はウェブサイトの方からでも編集、削除等が行えます。公式サイトからサインインしましょう。


パスワード他、情報の追加は普段のネットサーフィンでのアカウント情報の入力からLastPassがその入力を読み取り、ポップアップで情報を追加するか尋ねられます。文面では非常にわかりにくいので画像で雰囲気を掴んでください
Save Siteで保存、Neverで保存しない、Not Nowで今回は保存しない、です。
保存する場合、新しいタブで細かい項目を編集します。自分で分かるように編集しておくと良い感じです。


パスワードを保存しておくと、次回からそのパスワードを使うページを開くと(例えばFC2ブログのログインページとか)、LastPassが反応してログインフォームを埋めてくれます。同一ページに複数のアカウント情報を入力していると、ポップアップが出てどのアカウントを使用するか尋ねられます。
Operaの機能のオートコンプリートと機能自体はほとんど変わらない、というか同じです。
しかしどこぞのソフトウェアを使ってwandを読み取られてしまうと情報が丸裸になってしまう心配がLastPassを介した管理では無くなります。そのあたりはこちらの方が強いです。
また、Operaのプライベートタブを使用しているとLastPassは機能しません。このあたりはOperaのオートコンプリートに分があります。
プライベートタブでのブラウジングはログインフォームへのアウトプットもLastPassへのインプットも行いません。まあ、考えてみりゃあそりゃそうだと言った感じです。

それなりに大筋しか触ってない記事になってしまいましたが、細かい設定はお好みでどうぞ。
書き忘れていましたが、LastPassのアカウントを持っていない時点では言語の設定をいくらJapaneseに変えても英語から変わらない(これは家のPCだけ?)ので、日本語で使う場合にはまずアカウントを取りましょう。
また、エクステンションの管理の項目からはアカウントの登録は行えませんのでご注意ください。

そしてこれは蛇足ですが、カテゴリがJavaScript関連のものになっていますが、そういえばエクステンションの記事なんて書いたことがなかったのでこのような処置となりました。ご了承ください。と言うかお察しください。

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