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大量のテキストファイルの文字列置換に 『Devas』

大量のテキストファイルから、ある文字列をある文字列に置換したい…などという状況はそうそう起こりうる状況ではありませんが、今回はその煩わしすぎる作業を高速に処理するソフトウェアを紹介致します。

今回、このソフトウェアが必要になった状況は、『ape+cueで管理していた音楽ファイルをinternal cue sheet+takに変換した後、cueファイルの.apeを.takに変更する』という状況です。
cueファイルは捨てろよって話なんですが、それはそれで、もしもの場合に備えられていないのではないか…と捨てられないタイプの人間はつい思ってしまうわけです。

LinuxではGrepというコマンドで行えるらしいのですが、Linuxは触ったことがないのでそのあたりはよく分かりません。

そういうわけで記事の続きの部分から使い方を紹介させて頂きます。

http://gimite.net/pukiwiki/index.php
http://gimite.net/pukiwiki/index.php?Devas

devasmain
基本的な使い方はこのメインウィンドウの項目だけきっちり入力すれば完結します。
例えばスクリーンショットの例であれば、『3 Soundtrackフォルダ内の全てのフォルダの中の.cueファイルの中に含まれる.apeという文字列を検索する』 という設定になっています。
画像では*.cue(*はワイルドカード)のみ検索対象としていますが、半角スペースで区切れば複数の条件で設定できます。

この状態での検索結果はこうなります。

devasco

『位置』をみると対象のファイルのどこに検索した文字列があるのかが分かるようになっています。ボールドの部分がそれです。
左端のチェックマークを入れておくと置換対象になります。外すと置換は行われません。
変更先の文字列は『置換文字列』で設定します。スクリーンショットの例だと検索結果と同じ状態なので、これを.takにして作業は完了です。
置換を行う前に、『結果のプレビュー』を確認しておくとミスが減ります。何が何に書き換えられるのか、が確認できる機能です。

オプションを開くと外部エディタとの連携や、検索対象のファイルのサイズの細かい指定、バックアップの設定などが行えます。
対応ファイルですが、基本的にメモ帳(notepad.exe)で開けるテキストファイルには対応しているとのことです。

出番こそ多くないかもしれませんが、頭の片隅に残しておくといつの日か必要な時がくるかもしれないソフトウェアです。

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