デザフェスに遊びに行きました

Design Festa、通称デザフェスについ遊びにいってしまいました。

一応しっかりとした目的があって前売り券を買って参加したのですが、早々に目的は済んでしまったので残りの時間はひたすら遊んでいました。
即売会的なイベントは慣れている方だと割と自負しているので、まして夏ですらないデザフェスなんて余裕でしょう、と思っていたのですが、自身の体力に訴えるのでなく、もっと精神的(例えばカップルの数が夏と冬の某イベントの倍以上居るとか、年齢層が広いだとか、女性の方がめちゃくちゃ多いとかそういうもの)な部分をナメていました。
ナメていたからといって別に実害が及んだわけではないのですが…。トイレめっちゃ混んでんなーとか思ったくらいです。

アートイベントなるものは今回初めて参加しましたが、なるほどこんなものも売ってるのか!と終始語彙力がなさそうな発言ばかりしていました。
20万円くらいする楽器が売っていたりして規模の差(比較対象がない)のようなものを感じました。というか楽器なんて即売会で買ったとして保証とかどうなるんだろうか…。

何事もまずは手慣れていそうな人の観察をして行動を決めようということで、郷に入れば郷に従え、どのような文化があるのかそれとなくチェックしていたのですが、どうも名刺は勝手に持って行ってよいものだということがわかりました。音楽系の即売会ではあんまり見られない光景なのではないでしょうか。
調子に乗って名刺ばっかり回収していたら50枚くらい集まってしまいました…。いつの日かこの名刺を頼りに人を探すことになったりするのでしょうか…。

イベントに来たからには買い物をするぜ!ということで名刺回収を適当な頃合いでやめて欲しいものを物色し始めるのですが、値段の相場というか、安いものは数百円で買えるわけですが、高いものになると先述の20万円は例外にしても数千円するものがあったり、中には1万円くらいのものがあったりと同じイベントの中でもバラつきがあるなあというのが最終的な感想です。アートに値段をつけるのは難しいですね。
一応自分の中の無駄遣いを控えるルールとして、ポストカードは買わないというものを定めて会場を歩きました。その努力はむなしく、缶バッチをやたら買い込んでしまいました。

ポストカードはどうにも使い道が見出だせなくて悩むのですが、ポスターは何枚か買いました。やっぱり見ていて気持ちのよいものというのは飾っておきたいですね。
額縁とか持ってないので、画鋲で壁に貼るだけになってしまいますが。そもそも額縁って何を入れるものなんだ…?ポスターって入れるものなのか…?

来るまでてっきり音楽はないものだろうと思っていたのですが(アートという言葉の認識の狭さを痛感しました)、会場に入ってすぐにはショースペースが、少し歩いて外に出ればライブステージがあったりと、見るだけでなく聴いて楽しめるスペースもあったのがとてもよかったです。ドネルケバブ食べながらライブみてました。
たまたま知っているバンドがライブをやっていて妙な高揚感を覚えました。これだけでも800円払った価値がありました。

会場を見渡して、二次創作物が目に入ってこない世界というのはなかなかに壮観でした。
別に私自身は何も創らない人間ですが、このようなイベントに参加して自分の中にある創作意欲のようなものを刺激するのも乙なものでした。また行きます。

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