定番のレーベル面作成ツールです。
レーベル面ってのは、CDやDVDの白かったり緑だったりするあの読み込ませる方じゃない部分です。
あれこれ伝わってんのかな
市販のCDやDVD買って来ると、インクジェット対応とか、非対応とか、寧ろ既に絵柄が描いてあったりとか、様々です。
実際インクジェットの奴はレーベル面が真っ白だったりで淋しいです。と言うかダサい。
それの上に直にペンで書くのも…なんかねえ…。
と言う事で、折角インクジェット対応してるなら印刷しよーぜ!って事でこのツールを使います。
最近ではライティングソフトに付属してたりもします。
DeepBurnerには確かラベル作成ってのがあったと思います。
えっと、勿論これ使うにはレーベル面印刷対応のプリンタが必要です。
流石にPCにインク入れて使うってのは無理です。てか何その複合機。
機能:
・文字-各種書式設定(フォント、縁取、影文字など)
・図-各種フィルタ設定(明彩度、コントラスト、回転など)
などの一般機能に加え、
・文字-CDラベル作成に便利な”円形”配置
・文字-CDラベル作成に便利な”らせん”(渦巻き)配置
・図-ドーナツ形の変形
・図-三日月形の変形
・図-円柱形の変形
・図-球体形の変形
引用元:
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se271452.html
DLリンクも此処からどうぞ。
続きは使い方です。
それぐらい分かるんだよ!って方はどーぞ画像でも探して来て下さい。
まずDL→インストール。
日本のツールなので分かり易い筈です。
インストールすると多分勝手に起動します。
しない方は自分で起動させて下さい。
初期設定ではProgram Filesに入ってる筈です。
起動したら作りたいCDの部分のタブをクリック。
ディスク、紙ジャケ、Pケース、トールケース
のどれかですね。
まぁCD出すって人は全部使えば良いんじゃないですか。
今回はディスクの部分で話を進めます。
背景→図を開く
で画像を読み込みます。
まぁ温泉旅行でも行ったなら温泉の写真とかを選択してみれば。
別に画像なんかいらねって方は飛ばせばおk
文字はテキスト入力です。
フォントはPC内にインストールされているものが使用出来ます。
図は画像の読み込みです。
背景の上に載せたり出来ます。
形は印刷する部分を変えたり出来ます。
初期では普通のディスクですが、星型に出来たりします。これすげえ。
後は各々のデザインセンスに任せますw
僕は腐ったセンスなので(ry
印刷は印刷ボタン、途中経過は保存からどうぞ。
こんなもんかな。
広告がウザイのは仕様だと思います
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