コンテキストメニューの編集ができる「Contexter」

Contexterはファイルの拡張子毎にコンテキストメニュー、要するに右クリックからのメニューを編集できるソフトウェアです。
具体的に使用例を挙げるとすると、

.zipファイルは7-zip、.rarはWinRARで解答したい、などと言った場合に、わざわざ関連づけを設定しなくていいと言う事になります。いや、勿論関連づけは便利な機能なので、なるだけそちらを推奨…することにします。
まあ圧縮ファイルを展開するアーカイバに関しては一つのソフトウェアで複数の圧縮形式を展開することくらい最近では当たり前になりつつあるので、この使用例は余り実用的ではないのかも知れませんが。

どちらかと言うと、音楽ファイルの際に重宝しそうですね。

とにかく拡張子毎に設定できるのが特徴です。
設定時にレジストリを書き換える場合があるので、事前にバックアップを取ることを推奨します。
また、動作確認はWindows XPのみ、となっています。それ以前/以降のWindows OSでの動作は明記されていません。
動作には Microsoft .NET FrameWork が必要です。

http://pasokon-yugi.cool.ne.jp/~ko-ichi/

Image


起動するとWindowsに登録されている拡張子を読み込みます。
数によっては起動に時間がかかりますが、よほどの事がない限り長時間読み込み続けるということはないでしょう。

起動後、Imageと同じ画面になると思いますが、タブ毎に設定項目が分かれています。見りゃわかりますが。

メニューに追加 : コンテキストメニューに設定した動作が追加されます。
メニューの編集 : 既存のコンテキストメニューの設定を編集します。
新規作成 : コンテキストメニューの「新規作成」で作成できる拡張子を追加します。
送る : コンテキストメニューの「送る」を編集します。(この項目での作業はレジストリを編集しません)
その他 : Windows標準の関連づけ(SystemFileAssociations,shellex)の編集

良くわからない、と言う場合は触らないようにしましょう。
レジストリを編集するので、操作によっては最悪Windowsが起動しなくなる場合があります。
ですがこのソフトウェアだけを使っていて妙な操作をしてしまうことはほぼない…はずだとは思うのですが。

「メニューの追加」に関しては、拡張子を選択して、「表示するテキスト」に好きなテキストを入れて、「実行するプログラム」をディレクトリから見つけて選択するだけで作業は終了です。「コマンドライン引数」などという明らかに難しそうな項目がありますが、そこは分かる人だけ弄れればいいのです。
作業終了後、編集した拡張子のファイルを選択してコンテキストメニューを表示すると、追加したメニューが表示されているはずです。

このソフトウェアを使うと、関連づけ済みのファイルを右クリックから関連づけしていないプログラムから実行することができて非常に便利です。

前述した例とはまた違いますが、.mp3をWMPに関連づけしていたとして、iTunesをインストールしたものの.mp3を関連づけしなかった、などと言う場合に、.mp3ファイルをiTunesから開くのではなく、右クリックからiTunesを起動できることになるので、環境によっては時間短縮が狙えます。まあ、その辺は各々の環境によるので何ともコメントしにくいのですが。

他のタブでの操作もほぼ、前述の操作が応用できます。できねーよ。
フィーリングと感性とソフトウェアからの説明で基本なんとかなります。

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