ソースはこちら。2016年11月30日付。
http://jp.pioneer-audiovisual.com/support/oshirase_etc/info.php?linksource=56

700MB程度の容量です。
更新をかけてから再起動(アプリの最適化終了)まで20分程度かかりました。

残念ながらこのアップデートでは私が散々キレ倒したサードパーティ製アプリでの文字化け問題は解決していないようです。
せめてMusicがLast.fmに対応してくれれば使い続ける気になるのですが…。

購入したのが7月頃だったので、ちょうど1年経ったあたりで違うDAPに買い換えようかなと考えています。
その頃に200GBのmicroSDが2枚挿しできる端末が増えていれば良いのですが、合計400GB超の容量に対する需要ってそんなにないでしょうから、あまり期待せずに過ごそうと思います。少なくともXDP-300Rは買わねえ。

XDP-100Rを今年の7月に購入しています。
その時、ソフト面におけるもっぱらの関心は「まともな音楽プレイヤーアプリはあるのか」ということでした。
私はiPodにずっぷりで、携帯音楽プレイヤーに関してはそれ以外持ったことがなく、Androidで音楽再生をする機会はこれまで全くないと言っていい状態でした。

10数種類程度アプリを試し、最終的に使い続けることにしたのがこのPulsarです。
私の最終的な決め手はスマートプレイリストとそれ以外のプレイリスト(アルバムなど)がタブ表示ですぐに切り替えられる点です。
万単位の曲を管理してもサクサク動いていて満足しています。そこまでの曲数を持ち運ぶ方はあまり居ないかと思いますが、そのような使い方をしても大丈夫です。

基本的にはライブラリ管理型のアプリケーションですが、もちろんプレイリストを作成して管理することもできます。
ただ、Pulsarには他のプレイヤーなどで使っていたプレイリストファイルをインポートする機能はありません。
続きを読むよりSSを交えつつ機能を紹介します。
なお、私は普段使いしているので、多少表示させているタブなどデフォルトの状態とは異なっています。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rhmsoft.pulsar&hl=ja

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お金を稼ぐことができるブログであればドメインを残す価値もあろうってものですが、今年もあまり価値もないまま更新しました。また1年間、otherworldliness.netはインターネットの海を転がり続けます。

自分の周辺環境も価値観も立ち上げの頃からさすがに変わりまして、古い記事なんてもう全部削除しようかなという気持ちも十分にあるのですが、未だに恥部を晒し続けています。
ブログというメディアの新規性もすっかり薄れて、その次に波がきたTwitter社もなにやら危ない雰囲気で、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」という一文を国語の授業を受けなくなってから随分経ってしまった今思い出しております。

最初の頃と比べると随分更新頻度も下がったし、そもそも読んでいる人も居ないブログになりましたが、今更削除してしまうのももったいないなあという気持ちが芽生え始める頃合いになりました。Since 2007って、意外と長々続いているのではないでしょうか?そもそも最初は独自ドメインではありませんでした。

更新頻度が下がったということは優先度も下がったということなのですが、それでも一応まだ続けていくつもりではあります。だからといってご愛顧下さいなんていうつもりはもうありませんが…。そんなおこがましいこと言えねえ…。

ちょうど1ヶ月ほど前にPioneerのDAP、XDP-100Rを購入しました。
今回はDAP選択までの経緯と、実際の使用感を書こうと思います。

まずXDP-100Rを最終的に選択した理由ですが、大きく分けて3点です。

  1. microSDカードを公式に200GBまでサポートし、なおかつ2枚挿し可能
  2. Android搭載、かつGoogle Play対応
  3. Bluetooth搭載

何が言いたいのかというと、音質面はどうでもよかったのです。容量と操作性がほぼ全て。
まず1点目についてですが、今までDAPはiPod classicを使用していました。使い続けていた理由は容量です。とにかくたくさん入れたい。ライブラリに曲が増えた時にいちいち削除する手間を排除したい。iPod classicはその点において私を十分に満足させてくれていたのですが、いい加減容量不足になったのと、2度の非公式な修理を経てさすがにヘタったなということで、今回退役ということになりました。
2点目は操作性、またUIの面です。例えばiBassoのDX80なんかは、microSDも2枚挿せるしで候補に上げていたのですが、正直操作画面が全く魅力的でなく、早々に選択肢から外しました。FiiOのDAPもほとんど同じ理由でやめました。買い換えるからにはiPod classicよりも操作がしやすく、綺麗な見た目のものを選ぶことが必要でした。また、Google Play対応であれば、仮にメーカー製のプレイヤーが気に入らなくとも、サードパーティ製の音楽再生アプリを使えるという利点も重要でした。
3点目のBT対応は、スピーカーとの連携を考えての選択です。iPod classicにはもちろんBTが搭載されていないので、手軽に持ち運べるBTスピーカーと接続することはできません。その問題を解決するためにはこの機能は必須でした。OPUS#1にもしBTが搭載されていたら、こちらを選んだ可能性もありました。

そんなわけで着々とデバイスを確認していき、最終的に候補に残ったのはXDP-100R、DP-X1、OPUS#1、AK70あたりです。
そこから1と3の理由でOPUS#1とAK70が削れ、XDP-100RとDP-X1になりました。ここまでくるとあとはバランス接続ができるかできないか、というところになって来るのですが、音質面を今回は重視していないため、値段が安いXDP-100Rを選ぶことになりました。

と、あまり参考にならない選択までの理由はここまでで、ここからはいざ買って1ヶ月程度使った感想です。
まず大雑把に感想の骨子を書くと、あまり満足していません。理由を書いていきます。

  1. ファイル転送時にメタデータの文字化けを起こす(確認した限りでは「×」(乗算記号)が含まれているメタデータがダメになるようです)
  2. ファイル転送時にメタデータを勝手に変更する
  3. 謹製の再生アプリに不満がある

主に不満はこの3点に凝縮されます。
1点目の文字化けはかなり困っています。サポートに連絡するにしても、サポートは平日の昼間しか動いていないので報告すらしにくい状態です。スクリーンショットも撮影しているので確認していきます。

まず元のファイルのメタデータです。エクスプローラーのプロパティ。

meta pcx

PC上の表示は問題ありません。

このファイルを任意の方法でXDP-100Rの本体、または本体に挿しているmicroSDに転送すると、メタデータが文字化けします。

背後に表示しているファイル名は文字化けしていません。

背後に表示しているファイル名は文字化けしていません。

最初は私のつけたタグ情報の文字コードが良くなかったのかな?と思ったのですが、Unicodeに変換しても同じように文字化けしてしまいます。
また、microSD自体がダメなのか?とも考えて、一度32GBのmicroSDでも試してみたのですが、やはり文字化けしました。
それならとXDP-100Rではない端末から32GBのmicroSDにファイルを転送し、文字化けしていないことを確認した上でXDP-100Rに接続してみましたが、どうにもこれでも文字化けしました。一体何がどうなっているのか分かりませんが、とにかくXDP-100Rに繋げた時点でダメになるようです。早急にどうにかして頂きたいです。

また、その文字化けしたデータをXDP-100R謹製アプリ、Musicで読み込ませると文字化けは解消しています。

問題なく表示されています。

問題なく表示されています。

ただ、これをサードパーティ製のアプリ、つまりGoogle Playあたりでダウンロードしてきたアプリで読み込ませるとやはり文字化けしています。

見事な文字化けです。

見事な文字化けです。

この問題を確認していく中で、実は最初はサードパーティ製のアプリの方に問題があるのかと思っていましたが、Music以外のどのアプリで読み込ませても文字化けしているので、これはどうやらおかしいぞ、ということでPC側でデータを確認したらメタデータが文字化けしているのを見つけました。
この問題、Musicアプリでは全く確認されないので、このアプリだけ使っているという人には何の問題でもないのですが、私のようにMusicに不満がある人、Musicを使っていても感覚として気持ち悪い人はかなり気になると思います。
また繰り返しになりますが、私が確認した中では、文字化けしているのは2バイト文字だけで、なおかつメタデータに「×」が入っているものだけです。他にも文字化けしたデータは見つけましたが、それは文字コードを変換させたりして対応することができました。「×」だけはほとんどがダメで、ただ全部が全部文字化けしているわけでもないようです。

文字化けしていない方。

文字化けしていない方。

文字化けしていないのは嬉しいのですが、なぜ文字化けしていないのか、どれだけこちらのファイルを確認しても理由が分かりませんでした。
なお、Musicアプリではもちろん文字化けせずに表示されています。

ちなみに私がSSを撮影しているサードパーティ製の再生アプリはPulsarです。機能が多すぎず、少なすぎず、かなりいい感じです。いずれ記事を書くつもりです。

さて、2点目です。こちらもメタデータに関する話です。
とはいえ文字化けの問題ほど深刻ではなく、見つけたのも一例だけです。
端的に言うと、アーティスト名の1文字目のアルファベットを勝手に大文字に変更してしまいます。

元のファイル。

元のファイル。

転送後のファイル。

転送後のファイル。

誰の許可取ってlを大文字にしてんだよ!?って話でした。
さすがに1よりは気になりませんが、日本人は大文字と小文字の区別をきっちりつける文化が根付いています。海外ではこの仕様で問題ないと思いますが、日本だと私のように面倒なやからが出てくるのではないかと思います。

そして最後、謹製アプリ、Musicについてです。
こちらについては購入前から確認できていましたので、ある程度妥協をして購入しています。
が、やはり音楽再生アプリとして物足りないなあと思うことがよくあります。

  • The ~ という名前のファイルをTから処理するかTheを無視するか選択できない(MusicではTheを無視する)
  • スマートプレイリストが存在しない
  • アルバムアーティストでソートできない
  • Last.fm Scrobblerに認識されない
  • リスト表示以外の表示方法がない

私が気付いた中ではこのあたりでしょうか。
この辺の満足度はユーザーひとりひとりの音楽の聴き方によって異なるので、一概にいい、悪いとは言えないところですが、私個人としては満足しているとは言い難い状態です。
ただ、アプリのUIに関してはかなり気に入っています。再生しているファイルのアートワークが、ホーム画面のバックグラウンドになる仕様はかなりイケていると思います。
ファイル管理の点でも、フォルダ構成を基本的にそのまま読み込んでライブラリ化してくれるので、例えば他アーティストによる同名のアルバムを特に配慮しなくとも区別してくれるのはiPod classicに比べて楽で良いです。

とにかく文字化けの問題をどうにかしてほしい。Musicで文字化けしないというのがミソで、サードパーティ製のアプリなんて保証外もいいところなので間違いなくすぐに対応されるわけがない…。
公式サイトには「Google Play™対応だから、エンタメ無限大。」とあるので、Google Playからダウンロードしてきたアプリだから何もしませんなんてことはないと思うのですが。

あ、最後に、文字化けの検証の際のファイル転送はX-DAP Linkを使って行っています。ただこれ、普段使いには全然適しませんね…。

先日Windows 7からWindows 10に再アップグレードしました。
おおむね良好だったのですが、Bluetoothの接続がダメになる問題が発生しました。Bluetooth接続の為のアイテムはタイトルのとおり、『Intel Dual Band Wireless-AC 7260 for Desktop』です。Wi-Fi接続とBluetooth接続がこれひとつで可能になるすぐれものです。

症状としては、デバイスマネージャーで「不明なデバイス」として認識されてしまうものです。エラーコード: Code43のもので、物理的な接続がダメだよっていう時のエラーです。
こうなるとソフト側でいくらWindows 10用のドライバをインストールしたり、Intel PROSet/Wireless ソフトウェアを最新版にしても意味がありません(接続がうまく行った後にはもちろん必要となるので先にインストールしておくのは正解です)。

解決方法は以下です。
一度PCのケースを開けて、マザーボードに接続しているUSBコネクタを取り外し、できればそれまで接続していた場所ではないUSBコネクタに再接続して再びPCを起動させます。
この作業で大抵直ります。私はこの作業に気づくまで3時間ほどIntelのソフトウェアダウンロードのページを彷徨い続けました。

OSアップグレードのタイミングでココがダメになるとは思っていなかったので、もし同じ症状が出ている方がいらっしゃれば参考にして頂ければと思います。