品質を疑うほど安いSUNEAST製SSD、実際にどうなのか購入してみました

安すぎる

Amazonのブラックフライデーセールが行われています。今まさに。
去年はなにも買わなかったんですが、今年はストレージ関係を増設したかったのでSSDを探していました。

Crucial、WD、KIOXIAと無難なメーカーの選択肢にしようかなと思いつつ、いざ探すととんでもなく安い価格のSUNEAST製のSSDが目立ちます。

通常価格は容量2TBで14,980円で、ブラックフライデーセールで11,980円。そもそもセール前の値段すらかなり安く、本当に大丈夫なのかこれ…という感想が先行します。
とりあえず1TBの方を買って様子を見てみるか、面倒だから失敗覚悟で2TBを買ってしまうか。
最終的には「まあ、どっちにしろ記事にできるな」ということで2TBを購入しました。

スペックの詳細は製品ページに記載されていますが、 読み込みが550MB/s、書き込みが500MB/sです(どちらもシーケンシャル)。
接続はSATA 3.0です。

とりあえず見た目に問題はなさそうです。いや、俺は騙されん。騙されんからな。

退役したCrucialのSSDと並べているだけの写真です。なんで撮ったんだこれ。
いや、ネジ穴の位置がズレてて付けられない、みたいなことがありえるかもしれん。油断ならん。

ネジ穴もちゃんとしとったわ。
いやいや、こういう製品はやっぱり繋いでからなんですよ。いざ電源入れて認識させてみたら、みたいなね?

ちゃんとしとんな…

いや、ちゃんとしとんなあ…

結論

いい買い物でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です